ゼロって"佐々木惇"というライターもいるんですよ?【他己紹介第10弾】

こんにちは!中野です
私の他己紹介はこちらからご覧ください

えりさんを紹介するよ!【他己紹介第9弾!】

GUCCI
ディスカッションサークル ゼロ

いよいよゼロ他己紹介第10弾となりました!!

今回は!


ユニークな文才爆速のライター

佐々木惇さんを紹介します!!


プロフィール

・法学部政治学科

・文章と料理とサイクリングが好き

・ゼロのメディアプロダクト(主に pando,Instagram)担当

・6月からゼロであげた記事は30超え!!

・第一回Pando記事制作コンテスト入賞者

・ライターを目指している


政治や教育など幅広い知識でディスカッションする一方、
文才を活かしてゼロの広報活動に尽力してくださってます!!


そんな惇さんのおかげで、ゼロは

「第六回学生団体総選挙予選通過」

「ビジョナリーコンテストpando賞 受賞」

を成し遂げることができました!


ここまでゼロが注目される団体になったのは、
惇さんがいたからこそなのです!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ 


さて、今多くの記事を書いてゼロの存在を広めてくれている惇さんですが

なぜ文章を書くようになったのでしょうか?

文章への惇さんの想いとはなんでしょうか?




惇さんは

自分と他人/社会が違うことの隔りにストレスを感じる時があったそうです。

自分とは違う社会をよく知るためのツールが勉強や文章であると考え、

熱心に取り組むようになったそうです。


この記事では、惇さんがライターを目指す理由について書かれています。

私がライターを目指す理由

ディスカッションサークル ゼロ

「文章が持っている価値というものは決して無視できない」


「文章の魅力は『思考を整理することを可能にする』ことである」


と、文章への熱い想いが感じられます!!


私は文章に対して熱い想いを抱いたことがなかったのですが、

自分自身を文章上で表現でき、
他者や社会もより具現化することができる

そんな文章に情熱を注ぐことってとても素敵だなと思いました。


今後も惇さんは作家を目指し、文章を書き続けるそうです✨

これからの活動にも目が離せません、、!!




惇さんが文章に感じている、

「思考を整理する」ことは議論の場でもとても重要だと私は思いました。


こちらで惇さんがおっしゃっているように、

私がライターになるために、このサークルで取り組んでいること

ディスカッションサークル ゼロ

私たちは学術や専門的なコンテンツを取り扱いますが、
メンバーはみな違う学問を専攻しており、
何も知らない相手が理解できるように話さなければなりません。

日々議論を行うことで「思考を整理する」力がつくと思います。




さあ、あなたもディスカッションサークルゼロで個性的なメンバーと

思考を整理する力をつけ、まだ知り得ない世界をみつけ出しませんか??

興味を持った方は各種SNSも要Check!!

連絡先

メールアドレスkibousakura0@gmail.com

各種サイト一覧

SasakiJun
2020.11.24

あざす!!!!

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