内田 孝一
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マインド

人の良さを引き出すために、 常に 人と『真摯に向き合う』こと。


私は、幼少期 大家族の共同生活の中で、人の顔を"じ~っと"観察して「この人は、何を考えているんだろう?」「どんな人なんだろう?」と考える子供でした。
「高校時代」は、運動会などで 先頭に立ち『仕切る楽しさ』を覚え、社会に出てからの職業を「イベント会社」に決める"きっかけ"になりました。
「大学時代」は、『カンティーナ』(行きつけのBAR)での社会人の方々とのサークル的な「濃い、熱い人づき合い」の中で、人との付き合い方を学びました。
そして 「社会人」になってからは、大小含め多くの「イベント」を実施し、色んな方々と『出会い』、感動なども体験しました。

今 想うことは、「私は、人と関わることが好きなんだ!」と感じています。だから 今まで学んできたことを、最終的に「教育事業」として形にし、これからも「人と関わっていく」ことにしたのだと思います。

その為に、「日々 どう過ごすか」が大切だと考えています。

◆私は、『出来なかった自分』を覚えています。
◆私の中には、『強い自分』と『弱い自分』がいます。
◆私は、若いとき 目の病気になり、『左目しか見えません』。それも かなり『視野が狭い』のです。
◆私は、多くの『挫折や失敗』をしてきました。

こんな私は、自分を常に、奮い立たせてきました。
これからも、そうしょうと思います。

これからの人生を『自分の力で、自分をより良く生かす』ために、日々の出来事を「ちょっとした勇気」で 『選択』すること。そして 行動と努力をし続ける習慣を続けること。
この『体』で覚えた習慣を『自分のペース』で実行していくことです。




●「在りたい自分」
常に、『挑戦』し続けること。『失敗』しても、『失敗』しても決して、諦めない自分であり続けること。

●「自分との約束」
日々 自分が感じたことを『言語化』すること。
書き続ける『努力』を"コツコツ”積み重ね「感性を磨き続ける」こと。
*自分自身の『ノウハウ』や『スキル』のピークを"70歳"に設定。

●「自己分析結果」


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