渡航先での子どもたちとの関わり

Habari za asubuhi?

みなさん、おはようございます☀


初めまして!

ASANTE PROJECT 大阪支部で企画を担当しています、1年の鈴木七星(すずきななせ)です。

よろしくお願いします😊


さて、今回はタンザニア渡航時の子供たちとの触れ合いについてご紹介していきます💁🏻‍♀️


まず、渡航メンバーは午前中に支援校に行き、先生と支援校のことについて話し合いをします。

その話し合いが終わるころには、子どもたちは昼休み&ご飯の時間🕛🌞

渡航メンバーは、子どもたちがいつもしている遊びに参加します☀︎

(例えば、鬼ごっこ、ブランコ、にらめっこ、、などなど)

幼稚園の歌遊びに参加することもあります🎶

楽しそうに遊ぶ姿がとっても可愛らしいですね😆

言葉の壁はあっても、明るく接すれば子どもたちは寄ってきて遊びに誘ってくれます⭐️


しかしここで、ASANTE渡航メンバーが気をつけていることがあります。

それは、渡航の目的が「子どもたちと遊ぶこと」にならないように!ということです。

そのため、子どもたちと遊ぶのは幼稚園の休み時間だけにしています。




続いて、授業サポートについてご紹介します。


下の写真は、文字を書く子どものサポートをしている様子です✏️


他にも、課題のお手伝い、数字カードを使った数字の発音練習も行います。



以前は数字カードを使って先生の代わりに授業をしたこともありましたが、授業サポートのあり方について改善するため、その点については今話し合っている状況です。



いかがだったでしょうか?


支援校での様子が少しでも伝われば幸いです✨


今後も、自分たちの活動が現地のニーズにあっているか?を常に考えながら、支援を続けていきたいと思います。


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

Kwa herini~👋






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