新歓期ということで井の頭公園でとった写真をチョイスしました笑
今日はゼロのメンバーとして、初めて記事を投稿します!記念すべき第一回目は、『他の学生団体にも居ながら、「ゼロ沼」にズブズブ引き込まれていった話。』です✨
ゼロに入ったきっかけはズバリ、
「変える勇気を素直に持つこと。変わることを恐れない社会へ」という私のビジョンがあったから。別団体でどうやったら大学支部が活発に動けるように変われるのか?を必死に考えてくうちに、まずは自分が変わっていきたい、変わる勇気を持ちたいと感じたからです。
私は、TABLE FOR TWO University Association(学生団体)にいる中で、ディスカッションサークルゼロに出会いました。
TABLE FOR TWO-University Association
TFT-UAでは、約80の大学から成り、大学ごとに学食や文化祭、地元のレストラン等でヘルシーメニューを考案し、アフリカ・アジアの子どもたちへ1食につき1食分の給食寄付を行っています。幹部メンバーは各大学・TFT-UA全体の活動を更に盛り上げるべく、スタディーツアーをはじめとする、大学間を超えたイベント・勉強会・MTGの主催、TFT事務局、企業様との連携を図っています。
出会ったきっかけは、株式会社クインテットさん主催の「ビジョナリーコンテスト」。決勝予選でTFT-UAのプレゼン代表をするということで、緊張MAXの私。そんな私の一個前の発表者が「ディスカッションサークルゼロ」でした。
思いを言葉に、夢をカタチに。ビジョン繋ぐ「ビジョナリーコンテスト」開催レポート
「うわ・・・ディスカッションサークルか・・・(意味:とんでもなく自分の意思を伝えるのが上手い超人が集まるサークルじゃん・・・)」と思ってからなんとなく気になる存在でした。
年が明けてからも、なんとなく気になる存在で、人と話すことに飢えていたこと(笑)、話すのが上手になりたいなという思いもあり、勇気を出して見学することに。
初めて参加したディスカッションは、『日本とドイツ 二つの戦後』という私にとってはめちゃめちゃ難しい内容でした!!
【ゼロ活動報告】 2月1日『日本とドイツ 二つの戦後』
初めてのディスカッションで、韓国と日本だけではなく、他の国の視点で考えてみたり、政治、法律・・・色んな方向からアプローチしないと浅い議論になってしまうことに気づきました。
ゼロのメンバーは、大学・専攻・興味関心がさまざまで、それぞれが本気で自分のやりたいことに向かっていたからこそ、話の切り口が多様で一人一人にしかない発想を持っていました!!!
また、誰かが言った意見に、賛成でも反対だとしても、別の視点を入れると、説得力も増して誰かが言った意見がより光るなあと感じて、それができるのは、メンバーのことも、メンバーの意見も両方大切にしているからなんだと思いました!
冒頭にも述べた通り、私のビジョンは「変える勇気を素直に持つこと。変わることを恐れない社会へ」。
色んな意見があると知ること、自分の意見が間違っていたとわかったらすぐに認められること、自分の意見を持つこと(これがないと変わる、じゃなくて他人の意見に流される、だと思ってます。)、疑問を持って生きること、、、色んなことができて初めて変わることができると考えています。
- 自分の意見はディスカッションの場を通じて伝えることでより深いものに。
- ゼロのメンバー一人一人真剣に考えることに刺激されながら、メンバーの意見を自分のものに。より光るものに。
- 遠慮なく疑問点や違和感を伝えること。
TFT-UAや営業のバイトでは他の人を変えるには、自分がどう動くのかを中心に考えていましたが、ゼロでは、自分が変わるためにはどうすればいいのかをディスカッションを通じて学んでいけるのではないかと初めて見学したとき思ったんです!
自分が変わると、自分を取り巻く環境や、社会だって変わる!と思わせてくれたのがゼロでした!
TFT-UAでは東日本代表兼全国副代表にもなってめちゃんこ忙し過ぎる毎日ですが、それでもゼロで自分を変えるんだ!という意識をずっと持ち続けたいです!
少しでもゼロが気になった方は、こちらからご連絡ください♪
連絡先
メールアドレス | kibousakura0@gmail.com |
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T中さん、素敵な記事をありがとうございます!僕はT中さんと話したことは少ししかないですが、記事の内容とGAPがありましたが、こんな変化をあったんですね。成長ってすごい。。ありがとうございます!