国内ボランティアサークルつなぐ

子どもの貧困をなくす

私たちは子ども食堂や児童養護施設の支援を通じて、日本の子どもの貧困を解決し、機会差別をなくします!

記事

立ち上がれこみんか子ども食堂

村上 七海

9月6日現在コロナが流行している中で起こっている孤食問題や居場所問題。​たくさんの子どもたちやその親の方々が不安を抱えていることを子ども食堂やほかのボランティアを行ってきた自分自身の経験からすごく感じ...

子ども食堂〜笑顔あふれる縁日〜

村上 七海

8月12日​ 尼崎市の子ども食堂で縁日を開催しました。​感染対策もしっかり行いながら開催した縁日には約100組の親御さんが参加してくれました!!いつも子ども食堂に来てくれている子どもたちがお店番をして、来...

私がつなぐに入った理由

多留 愛美

私は高校の時部活動の活動の一つとして子供達に科学実験教室を開き、科学の楽しさのついて知ってもらう活動をしていました。その中で子供と関わることの楽しさや子供の笑顔は宝物であるということを実感しました...

コロナに負けない!

土井 夏実

コロナのせいで何かできないとか、今までと状況が変わってしまったからとかじゃなくて、今社会はこうなってしまってるけど、それでもその中でいかに自分が行動するかが大事な気がします。周りを取り巻く波に飲ま...

農業活動

大戸 亜衣

 私は”つなぐ”で主に農業の活動をしている。収穫した物を子供食堂に持っていけるように、学校の空き時間を使って活動している。 この活動は、私の身長ほど背の高い雑草だらけの土地を開拓することから始まる。...

今までの日常が...

国内ボランティアサークルつなぐ

コロナウイルスが広がり始めてから、私は、当たり前だと思っていた日常が、すぐに当たり前じゃなくなるということに気付かされました。当たり前のように学校に行き、当たり前のように友達と笑い合い、当たり前の...

いま子どもたちのためにできること

国内ボランティアサークルつなぐ

いま、新型コロナウイルスの影響により、対面で子どもたちと関わることができていません。以前までは、子どもたちと一緒に遊んだり、一緒にご飯を食べたり、当たり前のように関われていたことに、とてもありがた...

”つなぐ”に所属した理由。

池田 紗穂

わたしがつなぐに入ったきっかけは、つなぐの活動に興味を持ったからです。わたしはこどもと関われるようなサークルを探していました。他にもこどもと関われるようなサークルはありましたが、この団体の活動が一...

児童養護施設にて

小川 達也

私たちの団体では児童養護施設の支援を行っています。活動内容は、児童養護施設を訪問し、生活支援を行ったり、一緒に遊んだり、学習支援をしたりしています。この、新型コロナウィルスの影響で、訪問は中止とな...

この御時世だからこそ・・・

国内ボランティアサークルつなぐ

現在、新型コロナウイルスの影響で私たちの活動である子ども食堂や児童養護施設の訪問等が行えていない。伴って少し前までは子どもの支援も滞っていた。しかし現在は、子どもの支援を「継続」したいというサーク...

コロナで気付かされたこと

藤村 明沙佳

コロナウイルスの影響によって色々なことを知ることができると思う日々です。・当たり前に大学に行けて友達と会えて勉強できる。・外出が自由になる・ウイルスに怯えない生活このように今まで当たり前だったこと...

自粛期間に感じること。

村上 七海

私はこの自粛期間で人とコミュニケーションをとることがすごく大切なことだと改めて感じた。自粛する前は周りにたくさんの人がいて話をしていたが、そのことが当たり前じゃないことに気づいた。この状況が落ち着...

オンライン授業②

小川 達也

オンライン授業を開始して、約2週間が経ちました。小学生から高校生に向けて、メンバーがzoomを使い、勉強を教えています。子どもさんの保護者の方は嬉しいお言葉をいただいています!当初の予定では、、休校期間...

オンライン学習サポートプロジェクト

小川 達也

国内ボランティアサークルつなぐでは、コロナウィルス感染拡大により、休校で自宅待機をしている子どもたちにむけて、学生が無料でオンライン学習サポートをすることを決めました。多くの子どもたちが、学校や遊...

今できること

小川 達也

新型コロナウィルスの感染拡大により、皆さん大変な思いをされています。私たちも子ども食堂の開催が当分の間中止となってしまいました。そんな中、尼崎市では子ども食堂と市が連携し、子どもたちにお弁当を配布...

"つなぐ"で活動している理由

多田 愛香

私がつなぐ(ボランティアサークル)に入った理由は2つある。一つ目は未熟な自分でも実践的な行動で他者の役に立つことができるため、二つ目は国内の貧困問題に取り組んでいるためである。私は以前から募金活動...

子ども食堂について

小川 達也

『せんつか食堂』私たちはせんつか食堂という名前で、毎月第4土曜日に尼崎市の地域総合センター塚口にて、子ども食堂を開催しています。子どもからお年寄りまで、地域の全ての人を対象にしており、毎回多くの方に...

この団体に入った理由

さちか

わたしがこのボランティア活動に参加するきっかけとなったのは高校3年の時です。わたしの学校はS G H(スーパーグローバルハイスクール)に指定されており、3、4人のグループで”食”というテーマに沿って研究が行...

私がこのボランティアサークルに入った理由

前川 和葉

私は大学生になったらボランティアサークルに入りたいと思っていました。その時このサークルの活動内容を聞き、初めて子ども食堂という言葉を知りました。1人でご飯を食べていた子供達や地域の人々が集まって、み...

思いやりの心

国内ボランティアサークルつなぐ

私は、大学に入学して初めてボランティア活動に参加しました。初めは、「ちゃんとできるかな」と不安でした。しかし、ボランティアでは、『何をした』のかより『心』が大事だということに気が付きました。私が一...

出会い

藤村 明沙佳

このボランティア活動を通して様々な人に出会うことができました。多くの方と交流することで、自分の中での考え方が広がるきっかけへと繋がりました。一期一会という言葉があります。私は、この言葉の意味の大切...

子どもたちを笑顔にしたい

国内ボランティアサークルつなぐ

私は,ボランティア活動を通して,子どもたちを笑顔にすることが私の喜びだと気付きました.子ども食堂では,「美味しかった! ありがとう!」と,笑顔で帰っていく子どもたちを見るのが1番の楽しみです.みんなで...

ボランティアを通じて成長したこと

村上 七海

私は自主的に行動することが苦手でした。そのため、誰かの意見を聞いて、その通りにすることが多かったです。子ども食堂や児童養護施設では自分で考え行動しなければならないという場面が多くあります。その中で...

ボランティア経験での気づき

国内ボランティアサークルつなぐ

私は、将来「地域を支えることのできる職業」に就きたい思い、現在就職活動をしているが、ボランティア活動を行うことで一層この気持ちが強まった。私はボランティア活動を2年弱行ってきたが、その中で多くの地域...

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