ウガンダ渡航①

ウガンダ渡航が終了して一週間ほど経過してしまいましたが、遅ればせながらウガンダ渡航を振り返ろうと思います。(表紙の写真はガヤザ野球場)

ウガンダへ出発したのは8月22日
成田空港発のカタール航空の便で、ドーハのハマド空港を経由してウガンダのエンテベ空港へと向かいました。
トランジットの待ち時間が8時間程と長く、暇でした。エンテベ行の航空機に搭乗するのにバスを使った際に初めてドーハの地上の空気に触れたのですが、空港内では冷房がかなり効いていたこともあってか日本に勝るような蒸し暑さを感じました。約1日かけての移動を経て現地時間8月23日15時45分ごろにエンテベ空港に到着、ウガンダの入国審査はかなり適当で、審査官は隣の審査官としゃべりながらクッキーを食べており、「How are you?」ぐらいしか聞かれずに通されました。
入国後、空港の両替所で使う予定の全額を米ドルからウガンダシリングへと両替しました。およそ100ドルが36万ウガンダシリングほどであったと記憶しています。
ちなみに、現地人によると空港のレートより都市内のレートの方がいいようなので、全額を空港で両替しなくてもいいかもです。
出迎えてくれたセンパ、ワッシャらの車二台でカンパラ市内へと向かいました。エンテベ空港付近はヴィクトリア湖に近いこともあり風も吹き特に涼しかった印象ですが、カンパラ市内も蒸し暑さを感じることはほとんどなく汗の出にくい気候でした。
一旦ホテルへ行き、荷物を置いてアカシアモールへと向かいました。アカシアモールにはnikeなどのショップも入っており、日本にもありそうなデパートのような印象でした。
夕食はモール内のレストランで食べ、僕はライスとポークを食べたが、全体で80万シリングほど使ってしまったことがこのあとの財政的な厳しさを招いた。
夕食中にはAirtelという現地の携帯会社でsimを購入しシムフリーのスマホに挿入した。monthlyで12.5GBを購入したが5万ウガンダシリングほどだったと思われ、かなり多くの場所で使用できたので現地ではシムフリーのスマホに現地のsimを入れて使うのがいいと思った。宿には当初蚊帳がなく、近くの薬局で電動の蚊よけを購入した。効果の有無はわからないが部屋で蚊は見なかった。
僕の部屋では水道が出なかったほか、ゴキブリが多数見られ、今後もゴキブリとの戦いは続いていく。
↑部屋からの景色

現地時間8月24日
朝食がくるはずの時間になっても来なかった。結果的には一人づつ別々に食べたほうが早く来るということだった。
朝食はだいたい同じ内容で、フルーツ、目玉焼きやパン、ミルクティーか紅茶というものだった。
その後、迎えに来る車も渋滞などがあって予定が遅れた。まず最初に向かったのはUBASA(UgandaBaseballAndSoftballAssociation)のレセプション。
高級住宅地と思しき閑静な住宅街の中にUBASAの本部があり、UBASAのプレジデントらが出席し歓迎の言葉を述べられた。
この後、予定ではウガンダスポーツ省の訪問などもあったがキャンセルされた。
この後、ウガンダ歴史博物館へと向かった。
昼食は博物館近くでのバイキング形式であったが、この金額が2万シリングほどであったが、これが現地では少し高い食事という感じだった。
昼食後、UBASAの人々と一緒にJICAへと向かった。JICAのオフィスはオフィスビルのワンフロアにあった。JICAの人々と会議室でミーティング的なことをしたが、主にUBASAのプレジデントとJICAのトップの人がスポーツ支援について意見を交わす会となった。JICAの後はナカセロマーケットへと向かった。ガイドのセンパらには危ないから持ち物を最小限にするように言われた。
マーケットではテントの下で露店が展開し、マンゴーやバナナなどのフルーツや、衣服、電化製品などが売っていた。食品を売っているところに限らずマーケットの匂いは非常にきついものであった。また、マーケットの近くにはマタツの乗合所があり多くの車が押し込まれていた。
ホテル近くのマケレレ大学にも寄った。マケレレ大学は非常に広い敷地を持った大学であった。
↑マケレレ大学にいた大きな鳥
帰りはアカシアモールによって夕食を買い、ホテルでサモサやパンなどを食べた。
また、夜に蚊帳を設置してもらった。

現地時間8月25日
朝食には小麦をこねたお好み焼きのようなものが出た。
味はあまりしなかったが、油ぽかった。
これまではハイヤーをセンパの知人に運転してもらっていたが、料金が高いということでマタツに乗って移動し、ガヤザの野球場へと向かった。野球場のすぐそばには牧場やバナナ農家が見られた。
フェンスは盗まれてしまったとのことで、今度は固い植物を育ててフェンス代わりにするとのこと。
障害を持つ子供たちの施設を訪問した。
昼食はセンパの店らしきところで食べた。イモと肉が煮込まれたような料理を手でそのまま食べた。
その後、再び野球場へ戻り現地の子供たちなどと混ざって野球の試合を行った。その後の予定が遅れ、午後8時ごろ夕食をガヤザのレストランで食べた。
パッションフルーツジュースが甘くおいしかった。

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