新型コロナウイルスの年に、ウガンダ野球を支援する会の新歓責任者になってみた

みなさま、こんにちは。ウガンダ野球を支援する会の2020年度新歓責任者をやっている松井と申します。
まだまだ、新メンバーは募集中ですが、ひとまず数名の方に入ってもらえ、、例年の新歓活動が終わるゴールデンウイークを迎えた現在、今回の新歓活動を振り返りってみます。
イレギュラーな年だったからこそ、この経験を書き記しておこう、そう思いました。

新歓責任者を引き受けた

新歓責任者を引き受けた時点では
まだまだUGBASのことを完全に理解していたわけではなかったので、
新歓上手くいって、僕のせいで人が集まらない状況にならなければいいな
と、無難にこなせればいいやとだけ思っていました。
僕自身、他に2つの団体で新歓の代表をやっていたり、7団体に所属していたりして、UGBASだけに全力を向けられるわけではなかったので、
去年と同じことだけを上手くこなそう‼そのように考えていました。

新型コロナウイルスが流行りだした

しかし、新型コロナウイルスの影響を受けて新歓行事がほぼ中止
無難にこなすどころか、一気に新歓が難しい状況へとなってしまったのです。

ここで例年の新歓活動がどんなものなのか述べておきましょう。

・ビラ
東大の新入生全員に配布されるビラの束にUGBASのチラシも入れておくのです。新入生全体のUGBAS知名度を上げる唯一といっていいチャンスです。

・サークルオリエンテーション
各々のサークルが二日間ブースを構え、そこに新入生自らが説明を聞きに来る場です。話を聞くハードルが一番低いので、ここに来た人を囲い込むのが例年の新歓でした。(僕もここで説明を聞いて、入ることを決意しました)

・国際系合同新歓
国際系団体が集まる合同新歓らしいです。(僕は去年参加してないので分かりません・・・)国際系団体に入りたい!という人が集まるので、兼サーとしておススメしているUGBASとしては、客層が合わないとか・・・。それでも、忙しいけど国際協力したいという小さい需要を掬い上げる役割はあったのかな?

・アフリカ料理屋食事会、プロ野球観戦会
入ろうかな?となった人を囲い込む場って感じです。


そして、この全てが中止に追い込まれました

例年にはない新歓活動とならざるを得なくなったのです。

無難に終える僕の目標はあっけなく崩れました・・・


変更を余儀なくされた新歓活動

ここからは例年とは異なる新歓をしなくてはいけません。

まずは、東大のオリエンテーション委員会が、オンラインでビラを配布するとのことで、それに乗っかってみました。
オンラインのビラ配布は、例年のビラ配布に比べ、目につく機会は少ないものの、何もしないよりはましでしょう。

ですが、ここから何をすればいいのか分からず、UGBASの新歓タスクから離れてしまいます・・・
もう一つのサークルは新歓が上手くいっており、それなりに忙しく、気づいたらUGBASの時間が減っていました

例年であれば、ビラを詰める作業にサークルから2名派遣する必要があったり、サークルオリエンテーションに常駐する必要があるなど、何も考えずに新歓活動を行えるはずだった3月下旬

一応、プレオリと呼ばれる下クラとの顔合わせの場で、UGBASも紹介したのですが、良い反応は皆無・・・
僕はUGBASの新歓関連の仕事に進捗を生むことができませんでした。

何をすればいいのか分からない新歓よりも、目の前に新入生がいる他のサークルの新歓を優先してしまったのです・・・
それに、今、新入生にアプローチしたところで、兼サー候補として推してるUGBASにわざわざ入る人は少ないかなとも思っていました。

そんな三月末ごろから、僕が新歓を担当する他団体は、オンライン合同新歓に参加し始めました。
僕はその団体のオンライン新歓を垣間見るだけではありましたが、大成功を納めたのです

4月上旬、その団体の新歓に終わりが見えかけ、ふと考えると、UGBASの新歓がおろそかになってることに自覚します。

一応、先輩方が投稿してくれていた新歓用の記事のおかげで、入会希望の方がちらほら出てきたようですが、流石にやばいなと思っていました・・・。
とはいえ、UGBASが参加できそうな合同新歓が無い印象ですし、UGBAS単体でのオンライン新歓は難しいと思い、どうすべきか迷っていました。

そんなとき、国際系団体がオンラインでの合同新歓をやるという情報が入ってきました。
これに参加しなかったら、本当に何にもせず、何にもできずにに終わるだろうなと思い、乗っかろうと決意しました。

国際系団体オンライン合同新歓

オンライン合同新歓は二日に分かれ、どちらか一日のみ全体への説明を行い、そして、両日ともにブースで個別の説明会を行うとのことでした。

ブースでの説明は、ウガンダに渡航した経験がある先輩方に詳しく説明してもらうことになりましたが、全体への説明は僕がやることになりました。

そのために、先輩から貰ったパワポ資料を、自分が話しやすいように組み換え、編集を行っていく必要がありました。

自分の言葉で団体の意義を説明しなきゃいけない

まだ、ウガンダに渡航したわけでもなく、学祭の手伝いくらいしかまともにUGBASに関わってない僕は、
UGBASの存在意義を漠然としか考えていませんでした。

一人で行くのは少し怖いアフリカに、一緒に行ける
それだけを思い、UGBASに入った僕

ウガンダの野球について以前よりは詳しくなったものの、まだまだ自分の中で活動の意義を作り上げておくことができないでいました。

でも、国際系団体の新歓に参加する以上、しっかりと言葉にする必要があると考えました。

そうして、パワポを編集し、自分の言葉で説明をしていくうちに、
なぜウガンダで野球を広めていくべきなのか
その意義を自分の中で見つけることができました。

もちろん、まだウガンダに行ってない僕には、分からないこともたくさんあります。

でも、現時点で、僕は一つの結論にたどり着いたのです。

本番は3人しか、ブースには来てくれなかったですが・・・

おわりに

コロナの影響を受けた、今年の新歓

上手く活動できず、成功とは言い難いものとなりました・・・

一定数の入会者を確保できたのは、先輩の皆さん方のおかげとしか言いようがありません。

ですが、ウガンダの野球に関わっているUGBASのメンバーなんだという自覚をもたせてくれ、
早くウガンダに行きたいと思わせてくれた、新歓責任者という仕事に感謝しています。

これからも、一人でも多くの方にUGBASに加入していただけるよう頑張るつもりです。

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