UGBASはオメリ・マイケル(今春、一昨年のウガンダ渡航に同行してくれたウガンダ人)が野球に専念する環境を作るための環境作りを開始しました!
私たちからの支援によってオメリは球場の近くに住む事ができ、今まで以上に野球に専念する事ができるようになります。
彼は今年の10月に来日する予定で、その際に今回の支援の成果を見せてくれる事でしょう!
UGBASはオメリ・マイケル(今春、一昨年のウガンダ渡航に同行してくれたウガンダ人)が野球に専念する環境を作るための環境作りを開始しました!
私たちからの支援によってオメリは球場の近くに住む事ができ、今まで以上に野球に専念する事ができるようになります。
彼は今年の10月に来日する予定で、その際に今回の支援の成果を見せてくれる事でしょう!
こんにちは!東京大学3年でUGBAS代表の山本です。最近は各メンバーが記事を投稿しているのですが、お読みいただけているでしょうか?どの記事もメンバーそれぞれの色が出た面白い内容になっているので、ぜひ一読...
野球という競技は、なぜ9人ものバッターを用意して打線を作るのだろうか? 守備に関していえば、フィールドの形状から考えても、9人での守備が効率性とゲーム性のバランスが最も優れていそうなことは直感的に...
2019年度代表、東京大学4年生の白石です。我々、ウガンダ野球を支援する会は、第6回学生団体総選挙にエントリーしているわけですから、今回の記事では、この団体の良さについてアピールしてみようと思います。と...
みなさま、こんにちは。ウガンダ野球を支援する会の2020年度新歓責任者をやっている松井と申します。まだまだ、新メンバーは募集中ですが、ひとまず数名の方に入ってもらえ、、例年の新歓活動が終わるゴールデン...
こんにちは。東京大学3年で、UGBAS代表の山本です。今回は新歓記事第2弾ということで、代表である私なりの視点で、この団体の魅力を正直に書き記したいと思います。新歓第1弾(活動の詳細がわかります)まずは、...
こんにちは。東京大学3年の山本です。今日は、UGBASの新たな取り組みをご紹介します。UGBASでは、「野球用具を送る」活動を拡大します。私たちが支援しているウガンダには、野球用具を売っているところはなく、用...