年の変わり目に決意を新たにする
一年を眺め渡してどれだけの価値を創出できたと言えるだろうか?
僅かだ
日々知的生産に追われていた気もするのにも関わらず結果としては僅かだ
目先の満足という雑念の霧の中で答えを出し切れなかった
創出できた価値はいつどのようにして創出できたか?
考えて考えて思考の髄まで考えて雑念の霧を抜けて魂が研ぎ澄ませられた時だ
それしかない、それ以外に術はない
新たなる年に向けて、新たな決意を魂に刻む
魂を研ぎ澄ませて挑む
魂を研ぎ澄ませて考え抜き価値を創出する
見えているようで見えていない雑念の霧を振り払い
雑念を超えていく
今、年が明けた
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます!
こちらこそ宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
雑念・・・
確かに私にとっても雑念の多い年だったかも知れません。
しかし、もう言い訳は通用しません。
松下社長に僅かであると感じさせないよう、我々社員一同はより貢献を深めなければならないと思います。
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます!
私自身を振り返っての僅かです。組織としては最低限のことはやれたかと思いますが、采配を誤れば皆様の努力が水の泡ですので、今年は心して挑みます。本年も宜しくお願い致します。