今年、Pando事業は就活、新卒採用の在りようを変える挑戦に踏み込む。
今、当たり前のように行われている学生から見た就職活動、事業者側からみた新卒採用活動はこのままで良いのか?
自分らしさを大切に、個性を殺さず、多様性を認めると盛んに言われる時代にありながら、画一的なリクルートスーツに身を包み、金髪にしていた人も髪を黒く染め、個性を封印し、同じような就職対策をして、就活に臨む。
企業受けの良い仮面を被り、内定を取る競争に臨む。
人から勧められるままに就職したり、偏差値の高い企業に入ることが成功とでもいうような旧態依然とした風潮に流された就職。
それが心の底から納得できる選択であれば良かろう。そうでないとしたらそこにどんな意味があるのか。
我慢することを前提として働けば、働く前から鬱憤を溜めるのは明らかだ。その捌け口のために不満をこぼし、趣味や仕事以外の時間に生き甲斐を求める。
そして仕事とは生活の為に魂を捨ててやりたくもないことに仕方なく取り組むものだと次の世代に教え諭しながら、自分の生きてきた道を正当化する。
そんな生き方は情けない。
心の底から納得できる自分とは何者か?どのような者であり、どのように生きる者か?
その問いからこれからの自分の人生を始めようではないか?その問いの答えを掴み取りながら、自分らしく働き、自分を生きる道を見いだそうではないか?
誰もがそこに向き合えば、それを掴み取ろうと心決めれば、その時に自分が心の底から納得できる選択を見出だし、選び取ることができる。
人生はいづれにせよ思い通りにはならず、努力や訓練が必要とされ、苦悩も多かろう。
自分を押し殺して働けば、そうした困難は苦痛でしかないだろう。しかし自分を貫けば、困難は生きる糧になる。困難への挑戦は人生の勲章になる。
また人生には喜びも楽しみもいづれにせよあるだろうが、自分を貫けばこそ、曇りなく喜びも楽しみも心の底から味わうことができるだろう。
人生は、心の底から納得できる自分に向けて、自分の背中を押して、踏み込めなかったことに踏み込んでいく、その連続の中で味わい深く豊かになる。決して難しいことではない。
踏み出してあがけばいい。ありのままの自分であがけばいい。それが魂に認められる生き方だ。魂を輝かせられる生き方だ。
就職対策ではない、自分らしく働き、自分を生きる道を掴もう。自分自身の背中を押していこう。
その自分を生きる人生の隣にpandoがある。
お疲れ様です。昨日は様々なご指導をいただき、ありがとうございました。
就職=人生を謳歌することを諦める。9時~18時は会社に身を捧げ、夢や魂はない。などを思い込まされている社会が現実にある。Pandoはそんな社会概念をぶっ潰す!
Pandoの目指している先は、大きく深く面白いです。
私はPandoを堅苦しく「こうあるべき」のべき論で捉えていました。
謳歌できない人生なんて、自分の人生ではない。自分が自分の人生を楽しまなければどうする。
腹落ちしました。
ありがとうございました。
はい、目指すところは見えています。後はどうやって成し遂げるか?
一歩一歩、実現へと実際の貢献を積み重ねられるか、千里の道も一歩からです!!
昨日は楽しく今後に繋がる1日になりましたね。
ありがとうございました。
とても有意義な、楽しいお時間を過ごさせていただきました。
足元を固め、おっしゃる通り一歩一歩進みます。
お疲れ様で御座います。
只今記事を拝読し"自分の成果はこの様なモノでは無い"と痛感しました。
御投稿頂きまして、誠に有難う御座います。
引き続きどうぞ、宜しくお願い致します。
お疲れ様です。はい、誰もがもっと大きな可能性を持っている、より良く生きられる可能性を持っていますから。私もこんなもんではないと思って挑みます!