関西の美大・芸大生のグループです。フリーペーパーの作成とイベントの開催が主な活動で、若手学生作家の発表の場づくりをお手伝いしています。詳しくは第一回記事に記載しているので、そちらもご覧下さい!
関西をもっと、芸術・文化の盛んな地域に!
お久しぶりです!代表の駒井です。初回の記事ぶりです…もう6月も終わり。3日ほど前に今年初のセミの抜け殻を見つけて季節の変化にびびり倒してます。さて、わたしたちSHAKE ART!のことをお伝えしてきた1ヶ月もも...
お久しぶりです、編集の山田です。6月が終わりに差し掛かるのと同時に、記事投稿もいよいよ終盤に差し掛かってまいりました。今回はBORDER!内のメインイベントの一つ、ライブペイントについてもう少し深く掘り下...
前広報長の前園茜里です。とうとう第15回目。ひと月にわたってメンバーで代わる代わる執筆してきた記事投稿も、残すところあと3回ほどになりました。前の投稿が第3回なので、約三週間ぶりですね。前回はSHAKE ART...
こんにちは!SHAKE ART!24号アートディレクターの林若菜です。第14回目の記事になりました!6月下旬では最終回に向けて6月上旬に登場していた3年生メンバーが再登場しつつ、SHAKE ART!をさらに深掘りしていこうと...
そもそも美大生って何?第13回目の記事になりました。SHAKE ART!前代表の加藤です。SHAKE ART!は、美大生による美大生のための学生団体です。美大生のクリエイティブライフに様々なきっかけを作っています。しか...
第12回目の記事になりました。SHAKE ART!前代表の加藤です。この記事ではSHAKE ART!三年生メンバー③を紹介していきます。SHAKE ART!という学生団体は美大生による美大生のための団体。なのでメンバーもデザイン...
こんにちは。第11回目の記事になりました。SHAKE ART!前代表の加藤です。今回の記事はSHAKE AER!の三年生メンバー②を紹介していきます。SHAKE ART!は美大生による美大生のための学生団体です。メンバー自身も芸...
こんにちは。梅雨もいよいよなのでしょうか。とうとう第10回目の記事になりました。SHAKE ART!前代表の加藤です。今回の記事ではSHAKE ART!の3年生メンバーを紹介します!SHAKE ART!という団体は、美大生による...
皆様、こんにちは!私は京都精華大学二回生の高田と申します。SHAKE ART!では今年から編集長をさせて頂いています。最近暑さが厳しくなり、ついに扇風機を家中に設置しました!夏が目前に迫っていると思うと、時...
皆さんこんにちは。早いもので、もう六月も半ばに差し掛かり、紫陽花に雨粒が落ちるのを眺める毎日です。SHAKE ART!の記事は楽しんでいただけているでしょうか?本日の担当は、京都市立芸術大学二年生の鳥居です...
こんにちは!私は、SHAKE ART!でデザイナーをしている澤邉日和と申します。現在、京都市立芸術大学で日本画を学んでいます。第7回目の記事からは、SHAKE ART!の役職について詳しく書いていきます。SHAKE ART!に...
こんにちは。早いものでもう第6回目の記事になります。皆さん、楽しんで読んでいただけていますか?私はSHAKE ART!で会計と編集に携わっている宮崎梨奈です。京都精華大学で文学を学んでいます。さて、今日はSHAK...
こんにちは。第5回の記事となりました。SHAKE ART!前代表、デザイナーの加藤千恵子です。京都精華大学デザイン学部 3年生、慣れないオンライン授業に日々格闘しております。さて今回は「もっともっと知りたい!S...
初めまして、SHAKE ART!編集の山田です。京都市立芸術大学で美術史などを学んでいます。もう6月も半ばに近いこの頃、家に引きこもっているので季節を感じにくいですが、窓を開けるときつい日差し共に爽やかな風が...
こんにちは。早いものでもう第3回の記事になりました。大阪教育大学三年生の前園茜里です。SHAKE ART!ではデザイナーと、少し前までは広報長を兼任していました。今回は前広報長の私から、SHAKE ART!の広報につい...
こんにちは、第2回の記事をご覧いただきありがとうございます!SHAKE ART!デザイナーの林若菜です。現在、京都市立芸術大学に在学中の課題に追われる3年生です。最近の活動では最新号の24号のアートディレクター...
はじめまして!関西で活動しているアートプロデュース団体SHAKE ART!代表、駒井志帆です!京都市立芸術大学 美術学部デザイン科の2年生です。学生団体総選挙への参加は初めてで、記事を書くのも不慣れですが、頑...
全ての人が生きやすい世界へ
誰もが芸術に触れられる世界
ちょっぴりの工夫で大きく変わる
アートの力で日常を豊かに
正直に生きられるような世界