クリエイティブチーム

週報

齋藤 仁志 内野手

​活動内容(制作部)YouTube班特集企画 収益化記念企画としてYouTube班(制作部)特集の動画を作成することになった。まず、企画書の作成に取り掛かった。YouTube班の認知度アップと収益化までの苦労などをドキュ...

クリエイティブチーム週報

泊 長門 投手

営業部 週報            ​【商談】〇麻生セメント〈担当者 人事部 本田さん〉担当 安陪 三郎丸『なぜ興味をもったか』昨年度から引き続き西南を応援してくれている『質問内容』・BBLは無料じゃない...

クリエイティブチーム週報

窪田勝也 投手

営業部今週は、テレアポではなく主にポイント制プランの考案に務めた。協賛営業において、ユーコーの山下さんからアドバイスを頂き、相手の企業が求めているものを提供しなければ意味が無いと感じた。今までは、...

クリエイティブチーム週報

三郎丸 裕太 クリエイティブチーム

クリエイティブチーム週報制作部今週は土日に大智さんが帰福し、共に撮影して下さった。撮影の仕方から編集、編集アプリの使い方まで様々な事を学んだ。このように大人スタッフの方々やOBの方々が関わって下さる...

クリエイティブチーム週報

井原良祐 クリエイティブチーム

・営業部今週は、来週からのテレアポなどの営業に向けての準備の詰めを行った。資料、企業リスト、テレアポのテンプレ、店舗リストは作成済み。金曜日に佐藤大智さんと太田さんと最終ミーティングを行った。そこ...

クリエイティブチーム週報

柴田奎介 クリエイティブチーム

営業部 今週は、来月からの営業本番に向けての①〜④の準備を行った。①名刺のデザイン決め営業を行う際に名刺が必要となるため、デザインを営業部で話し合って決めた。YouTubeやInstagram、TikTokの知名度を広げる...

クリエイティブチーム週報

齋藤 仁志 内野手

営業部協賛企業2社にリーグ戦のポスターを持って行った。既存の協賛企業との関係は大事にしながら、新しい協賛企業獲得に向けて営業部が先頭に立っていく。TikTok班今週はリーグ戦期間で、リーグ戦動画撮影・試合...

クリエイティブチーム週報

泊 長門 投手

〈営業部〉今週は、協賛企業へのポスターを渡しに行った。協賛金を頂くだけではなく、関係性を良くしていくことを意識してやっていこうと考えている。そのために協賛金を頂いた後の動きを改善していく必要がある...

硬式野球部の魅力

山本 蓮 投手

私が考える西南学院大学硬式野球部の魅力は、一人一人が選手以外にも挑戦できる環境があることです。​硬式野球部では、クリエイティブチームという選手以外にも活躍できる場があります。なので、例えば怪我で選手...

西南学院大学硬式野球の魅力

朝倉康平 内野手

私たち西南学院大学硬式野球部は特待生がいないチームです。また、サポーターという他のチームにはない組織があります。​YouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSもやっているので是非チャンネル登録とフォローお願...

クリエイティブチーム週報

齋藤 仁志 内野手

営業部今週はお弁当プロジェクトの営業をした。商店街の飲食店を訪問していく中で、出店を断られることが多々あった。断られる理由として、・人手が足りない・価格が安い主にこの2点だった。「人手が足りない」こ...

クリエイティブチーム週報

安陪 澄風 投手

​営業部今週は、お弁当プロジェクトに出店して頂くように、商店街の店舗に営業に伺った。アポをとっている店舗とアポをとっていない店舗にそれぞれ分かれて行った。アポをとっていた店舗の中には、快く受け入れて...

月15,000円の部費は高いのか?

太田 洋介 チームスタッフ

お疲れ様です。キャリアコーチの太田です。私は現在、㈱Huddebiz(ハドルビズ)という体育会学生向けの人材会社を経営している。※ご存知ない方もいると思うので再度共有させて頂いた。仕事では野球部だけでなく、...

自信

齋藤 仁志 内野手

​​​​こんばんは!西南硬式野球部サポーターの齋藤です。今日は、太田さんの「自信をつけるために」という記事を読んで思ったことをアウトプットしていく。私は今、サポーターの営業部として西新商店街とのコラボ...

思ったことを書いてみた

竹添 秀哉 サポーター

8月22日の朝8時19期のOB佐藤大智さん、太田さん、3年生以下のサポーターでミーティングを行った。これから定期的に行っていくミーティングの第一回目だ。正直、大智さん、太田さんがサポーターと共に活動して下さ...

8/22 サポーターミーティング

福島 悠司 サポーター

8月22日朝8時、19期OBの佐藤大智さん、キャリアコーチの太田さん、3年生以下のサポーターでのミーティングに参加した。今年の10月からサポーター活動は大人の方の協力、支援も頂きながら行っていくことになってい...

自信をつけるために

太田 洋介 チームスタッフ

お疲れ様です。皆んなのEqualの感想に全てに目を通した。後輩達に熱いメッセージを送る者、自身の経験から落とし込んで投稿している者、決意表明する者などキャラクターや個性が現れており思わず熱くなる文書も多...

equalを読んで

泊 長門 投手

こんにちは!西南学院大学硬式野球部三年の泊長門です。まとまりのない文章ですが、最後まで読んでもらえるとありがたいです。私がequalを読んで心に残った言葉あります。それは、影を押さえるということ(感じ取...

Equalを読んで

三郎丸 裕太 クリエイティブチーム

こんにちは!西南学院大学野球部25期生の三郎丸裕太です!この度東監督の著書「Equal」を読ませていただきました。そこで感じたことを書かせて頂こうと思います!​この「Equal」を読んで最も印象に残った言葉は、...

これからのサポーター【未来】

太田 洋介 チームスタッフ

私には、これからのサポーターについて計画がある。それは、クリエイティブな集団を作るということだ。今のサポーターに対して一部ネガティブなイメージを持っている人がいることを感じる。※「選手を辞めた人」「...

サポーターのはじまり【過去】

太田 洋介 チームスタッフ

お疲れ様です。今日はサポーターについて書こうと思う。【過去 〜サポーターのはじまり〜 】この連休中にサポーターという新たなポジションを作った19期の佐藤大智(現Panasonic社員)と会った。※以降、大智大...

Equalを読んでの感想

窪田勝也 投手

こんにちは。西南学院大学硬式野球部24期の窪田勝也です。東和樹監督が書かれた『Equal』を読んだ感想を書きます。昨日、野球部全体でミーティングがありました。そのひとつの話題が「自信について」の話でした。...

Equalを読んで

朝倉康平 内野手

こんにちは!24期の朝倉です。今回はEqualを読んでの感想を書きたいと思います。Equalは西南大学硬式野球部の監督さんが出版された本です。私はこの本を読み2つ心に残ったことがあります。この本は宮本武蔵の五輪...

Equalを読んで

山本 蓮 投手

こんにちは、西南学院大学3年の山本蓮です。​まとまりのない文章になると思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。​最初に、私は先日、選手を引退しサポーターになりました。大学入学前から肩を痛め、保...

目的重視型の生き方

齋藤 仁志 内野手

こんにちは!西南硬式野球部サポーターの齋藤です。今回は、東和樹監督著書の「Equal」を読んでの感想を書きます。この本は、宮本武蔵の五輪書をもとに書かれており、「地・水・火・風・空」の五巻で構成されてい...

Equal

兵頭光稀 営業

皆さん、こんにちは。西南学院大学23期の兵頭光稀です。今回は硬式野球部の東和樹監督が書かれた『Equal』という本の感想を書いていきます。​この本には野球のセオリーや考え方など、学ぶことが多く書かれてあり...

Equalを読んで

末永壮汰 内野手

こんにちは。24期の末永です。今回、東監督の著書「Equal」を読んで私は、自分がまだまだ未熟な存在であると認識したと同時に非常に多くのことを学ぶことができました。多くの学びがあるこの本で私が特に印象に残...

Equalの感想を書いて欲しい意図について

太田 洋介 チームスタッフ

キャリアコーチの太田です。下記2つの想いから『Equal』についての感想を書いて欲しいと学生達に依頼した▪リーダーとして活躍する人材になって欲しい▪変化する時代に対応できる人材になって欲しいEqualの感想を...

Equalを読んで、

竹添 秀哉 サポーター

私はEqualを読み考えさせられる事が多くあった。伝統とは、勝負事=人生=就活力とは、成功者の共通点とは、、、等々。その中でも特に考えさせられたことは「何のために」という疑問力である。何のために西南大学の...

学生生活最後の年に気づけて良かった

福島 悠司 サポーター

イコールを読んで考えたことは、部活動やサークル活動、就活、勉強など学生時代に経験してきた様々な活動の中で、何が社会で生かせられるか。それは数学の公式でもバッティング技術でもなく、心の在り方や考え方...

Equalを読んで

柴田奎介 クリエイティブチーム

Equalを読んで私が1番重要だと感じたのは「自分を知ること」だ。では、自分を知るというのはどういうことなのか私なりに考えてみた。まず、自分には何ができて、何ができないのかを理解する必要がある。実際これを...

東成瀬小学校

副島 幹太 サポーター

本日、クインテットの粟本社長とお話しさせて頂く機会がありました。その話の中で、とてもチームの為になる話を聞かせて頂いたので、仲間にも知って欲しいと思って今回は記事を書かせて頂きます。少し長いですが...

Equalを読んで

副島 幹太 サポーター

強いチームと、圧倒的強いチームの違いって何ですか? それは、「使命感」が存在するかしないか。「日本一誇れるチーム」って何ですか?         私の考え: 選手でも、選手じゃなくても 試合に出れて...

どうしても「やる気が起きない時」に効く方法

齋藤 仁志 内野手

こんばんは! 西南学院大学硬式野球部3年齋藤です!今日は、私が普段読んでいる本の一部を紹介したいと思います。皆さん、「今日やる気でらんわー」とか「だるいなー」と思ったことがあるのではないでしょうか?...

2021年の目標

泊 長門 投手

あけましておめでとうございます。西南学院大学野球部の泊です。私は去年の末にサポーターになることを決めました。なので、今年は去年とは違い、選手としてではなくサポーターとしてチームに貢献できるように頑...

あけましておめでとうございます。

窪田勝也 投手

2021年あけましておめでとうございます。24期窪田勝也です。今年の目標はチームの春秋連覇に貢献できるようなプレーヤーになることです。コロナの影響で練習が思うように出来ないこともあると思いますが、それは...

今年の目標

竹添 秀哉 サポーター

あけましておめでとうございます。今年は春、秋連覇。この目標達成のためにサポーターとして日本一のサポーターに近づくため、自分たちの色を出して様々なことに挑戦していく年にしたいと思います。今年もよろし...

2021年の目標

福島 悠司 サポーター

あけましておめでとうございます!2021年は西南学院大学硬式野球部にとって100年目の節目の年です!先輩方が繋いだ想いを今年は春秋連覇で神宮出場という結果で一花咲かせたいと思います!また、最上級生としてチ...

2021年の抱負

山本 蓮 投手

あけましておめでとうございます!23期の山本蓮です。今年も何のために野球をしているかを見失わず、向上心と覚悟を持って練習に励みたいと思います。そして、必ず怪我を克服して支えてくれている方々に恩返しし...

明けまして、おめでとうございます!

齋藤 仁志 内野手

こんにちは! 西南学院大学硬式野球部23期の齋藤です!自分は去年の末に選手からサポーターという立場になり、日々成長できるように努力しています。今、世の中はコロナウイルスが蔓延しており、非日常が続いて...

2021年度の目標

末永壮汰 内野手

明けましておめでとうございます。昨年は、大学初年度ということで不慣れなことばかりであり、新型コロナウイルスの影響から例年とは異なる一年ではありましたが自分にとって非常に有意義な一年であったと思って...

明けましておめでとうございます。

兵頭 光稀 外野手

明けましておめでとうございます。23期の兵頭光稀です。今年もよろしくお願いします。昨年のリーグ戦などでは応援ありがとうございました。今年の目標は、春、秋リーグ共にホームラン王を獲ることです。そして、...

今年の目標

朝倉康平 内野手

あけましておめでとうございます。昨年はコロナが流行りとても大変な年でした。その中で野球が出来たことにとても感謝しています。私の今年の目標は、日々成長をしていくことです。野球ではもちろん、野球以外で...

環境の支配

副島 幹太 サポーター

こんにちは!初めての投稿ですが、今回は「環境の支配」について話そうと思います!結論から言うと、自分がなりたい環境に、自分から入り込んでいこう!ということです。つまり「野球が上手くなりたい」なら上手...

第2回オンラインSTEAM教育フォーラム(所感)②

Daichi Sato 19期

第2回オンラインSTEAM教育フォーラム(所感)①

Daichi Sato 19期

アウトプットセミナー

福島 悠司 サポーター

昨日、Huddle.Bizの太田さんのアウトプットに関するセミナーに参加しました。コロナの影響により環境が大きく変化したことで、野球や就活、何事においても積極的なアピールや主体的な行動が重要になってくること...

気になったニュース

福島 悠司 サポーター

私が最近気になったニュースは、政府が考案したGO TO キャンペーンの実施です。これは新型コロナウイルスの影響でダメージを受けた観光地やホテル産業などに対する経済的支援を目的に国民に旅行を推進していく動...

監督の言葉

福島 悠司 サポーター

私が監督の言葉で響いた一言は「いつでも夢を抱き仲間と語れ」である。入部してすぐの全体ミーティングで私はこの言葉に心動かされた。そのミーティングで実際に語られた監督の夢は初めはかなり難しそうなことだ...

久しぶりの実戦練習!

福島 悠司 サポーター

先日、田尻グラウンドで3月末ぶりに紅白戦があった。4月から3ヶ月間、私は秋のリーグ戦出場のためにももち浜や公園を使って仲間と一緒に自主練をしてきた。2年生の終わりまで選抜チームでプレー出来ていなかった...