すでに出来上がっているものに乗っかっていくのは簡単だ。ある程度の土台がしっかりとしているから。けど、“0”は簡単じゃない。何をすれば“1”ができるのだろうか。そんなことを改めて感じたのが先日無事開催で...
総選挙って投票するだけの場所?そんなことはないと思います。いやないです!発表するプレゼンターたちはその日のために何度も何度も練習を重ね、同じ団体内のメンバーからフィードバックをもらい、また試行錯誤...
去年のスタディーツアーを通じて見つけた新たな課題や挑戦したいことを実現するべく、この一年活動してきた矢先、感染症拡大により現地カンボジアへの渡航を断念した私達。いよいよ自分たちが団体の先頭に立って...
こんにちは、学生団体WorldFut11代目のひろきです!突然ですが、皆さんは写真のような純粋な喜びを表現することってありますか??僕、最後にこんな表情になったのって高校でサッカーやってた時が最後かなって思...
先日、夢の実現に必要な流れを確認する機会がありました。メンバーがそのことについて記事を書いているので詳しくは『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』という記事を読んで下さい。今回は、環境について考え...
こんにちは!ワールドフット11代目のひろきです!タイトル、何だかネガティブなイメージ持ったかもしれませんね。でも大丈夫、書く内容はポジティブです!皆さんにとって超えられない壁ってありますかorありまし...
長いようで短い人生、もっと自己中に生きようじゃないか!友達の意見に惑わされ自分のやりたいことを行動に移せなかったり、行きたくもない飲み会に行ったり、別にそんな好きじゃない友達と一緒に帰ったり、バ...
はじめに本稿は学生組織に所属する大学生/高校生に向けて効果的な学生組織での活動方法、経験値の積み方を自身と学生団体WorldFutの経験を例に模索していく。目次4年間で培ったものがない⁉︎非効率的な問題解決方...
「なんかつまんないな〜」「こういうところ不満なんだよなぁ」「誰かなんとかしてほしい」自分でそこ(団体・組織)に居ることを選択したにも関わらず、活動の中でこんな感情を抱いてしまうことが以前にありました...
「WorldFutはどうあるべきか。」本気で活動してきた3年間、幾度となく考えたこの問いに一つの答えを出そうと思う。都内の学生を中心にメンバーが集まり、国内でのイベントの企画運営、そしてカンボジアでサッカ...
みなさんは、海外に行ったとき、物乞いや物売りと出会った時どうしていますか?その時、お金を渡す人、物を買ってあげる人は中々いないんじゃないかなと思います。ぼくもそうです。僕たちにとってみれば1ドルなん...
初めまして。学生団体WorldFutに所属しています、大学4年生の水野真維です。わたしは大学1年の春から三年間、全身全霊でWorldFutの活動をしてきました。4年生として、執行代を終え半年以上たった今、思考を整理し...
「恋と愛」これは最近活動を通して僕が感じることです。みなさん、恋と愛の違いって考えた事ありすか?これは僕の自論なのですが、恋は自己満、愛は他己満だと思います(他己満なんて言葉ないと思う笑)片思いで...
こんばんは。SNSでは投稿できないような日頃思ったことを投稿できる媒体があるのはいいですね。誰も見なくても、備忘録として活用していこうと思ってます。誰か見てくれてたら嬉しいなとは思います。世の中の全...
みなさんのストレス発散法ってなんですか??寝ること? カラオケ? 運動すること?人それぞれ独自のやり方があると思いますが、僕は人と話すことです。オンラインではなく、ちゃんと対面で話すこと。 これ最...
羨ましい・すごい・尊敬する...これらの感情は私がWorldFutメンバーに対して感じてたものです。私は現在大学3年生ですが、大学2年時の1年間短期留学や資格勉強など自分のやりたいことをやろうと思い、WorldFutの...
ぼくは、「頑張る」という言葉が嫌いです。特に大学生になって、完全なる自由を手にした状態でそれを思い始めました。だって、大学生って「やらなきゃいけないこと」って一つもないんですよ。授業だってべつに...
べつに国際協力なんかしなくていい。僕らがいてもいなくても彼らの生活は変わらない。カンボジアの子供達のために!とかサッカーが好きな子供たちのために!とかそんなのはただの自己満だ。活動してる意味を後...
物事を全体で捉えるためのフレームワーク「氷山モデル」こんにちは!僕たちが生活している日常の中で物事の深さを考えたことはありますか??大学のある講義で思考について考える授業があったのですが、その授業...
こんにちは! 学生団体WorldFut3年あんりです。突然ですが、この写真を見た第一印象はなんですか?第一の印象はそう。笑顔ですよね。私は彼らの笑顔から何度も助けられ、子どもたちの姿から得たものがたくさんあ...
WorldFutに入団して3年が経ちました。過去2回カンボジアへ行き、様々なプロジェクトを行ってきましたがどれも素晴らしいものでした。参加してくれた子供たちの笑顔や歓喜の声は自分たちがプロジェクトを行う意味...
"Love the life you live, live the life you love."「あなたの愛する人生を生きなさい、あなたの生きる人生を愛しなさい」これはレゲエの先駆者、ボブマーリーの名言です。高校時代にこの言葉を知り、それ以来、...
サッカーは世界を救う We are WorldFut!WorldFutの定期的なイベントである個人フットサルを開催するたびに、この掛け声とともに写真を撮っていた。純粋にサッカーが好きで参加してくれる人、WorldFutに興味を持...
こんにちは、学生団体WorldFut3年のかれんです。過去2回の記事では私の憧れていた国際協力の在り方や違和感でしかなかったWorldFut入団し、私の原動力となるものの発見についてお話しました。生まれた環境のせい...
みなさんは視点の転換について考えたことありますか??僕は今回リーダーをやるにあたって視点が転換しました。今までは会議を作る側ではなく参加する側からの視点してしか持っていませんでした。しかし、リーダ...
こんにちは! 学生団体WorldFut3年のあんりです。私はカンボジアの子どもたちも可能性を持っていると信じている為、彼らが自分自身を知る機会を作るそして多種多様な価値観を導き出せる環境を、団体を通じて作る...
こんにちは!二回目の投稿となります、立教大学3年のひろきです!今回はタイトルにある、ワールドフットの活動を通して変わった僕の中の「当たり前」について書きます!では、突然ですこの下にある写真を見て皆さ...
二度目の投稿になります!学習院大学の大貴です!!!今回はタイトルの通り我々が行っている国際協力について、私の実体験に基づきながら話していこうと思います。大学に入り国際協力に興味を持った僕は友人の誘...
どうも! 小川です。前回の記事では偶然の出会いについて話しましたが今回は昨年出会ったカンボジアの友達について話したいと思います。2019年7月。僕はカンボジアスタディーツアーのプロジェクトの一つ、DreamC...
国際協力ってなんだろう?多くの団体、企業、国が国際協力を行っています。どうして多くの人が国際協力をするのでしょうか?国際協力がいいことだから?人のため、社会のためだから?私が思うに、 応援したい...
こんにちは!学生団体WorldFut3年のかれんです。前回は私がWorldFutに惹かれていった経緯や入団した理由についてお話ししました。今回は実際にWorldFutとしてカンボジアへ渡航しそこでの経験を話していきます。カ...
こんにちは!!今日は団体であることの強みを考えてみたいと思う。国際協力。これは文字にするととても普段の生活からは遠いものだと感じる。日本にいながら世界に目を向ける。国際協力は正直一人でも行えなくも...
こんにちは! 学生団体WorldFut3年のあんりです。 今回はカンボジアの子どもたちの可能性と団体の可能性。二つの可能性について書かせていただきたいます。人間は無限な可能性を秘めている。私は漠然とこの言葉...
私は大学に入って1年目は、主にフットサルサークルと予備校のアルバイトを軸に生活していました。そんな生活をして1年。ふと大学一年が終わる3月ごろ、将来やりたいことを探せたらいいなと思い始まった大学生活を...
こんにちは、学習院大学3年の田村大貴です!私たちWorldfutは夢や目標に向かって挑戦できる環境を提供するといったビジョンを持って活動しています。小さい頃「〇〇になりたい」「あんなことができるようになりた...
こんにちは。学習院大学3年の小川颯介です。現在WorldFut 11代目の代表を務めています。みなさんは人生の中で偶然の出会いがその後の自分に大きな変化をもたらしたということはありますか。僕自身、WorldFut との...
こんにちは、学生団体WorldFut3年の佐藤紗恵です。今日はWorldFutに入ったことで何を得ることができたのかお話ししたいと思います。人間性まずは、見えるものから。WorldFutに入って最初に感じたのはここのメンバ...
初めまして、学生団体WorldFut3年の大木花恋です。国際協力に従事したいそう感じ始めた中学生の頃、目が行くのはアフリカや中東の国ばかりで実際に当時の自分が現地に飛び立ち、活動をするのはとても難しいような...
カンボジアを支援する団体に入って早一年が経過した。この団体に入ったことで僕の中にあったカンボジア=貧困というイメージから脱することができた。 僕たちの団体は年に一度カンボジアへ行き、団体に関わっ...
大学に入り国際情勢を学ぶ機会が多く、中でも印象的だった先生からの一言が「紛争や貧困」というのは自分たちによって作られているということ。この先生からの言葉を受け、自分が関わることで、そういった人たち...