CHFホールディングス

12月

れな 総務人事課

私が社会に出てからのお話しです。毎年12月に心がけている事がございます。それは、一年間を振り返り、感謝をする事です。実際に一年間を振り返りますと、色々な出来事を思い出しました。が、その様な中でも、感...

比較したっていいじゃない

木谷 太郎 財務・経理課

 友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て妻としたしむ 私生活のクズエピソードに事欠かない石川啄木ですが、そのくせ泣き言のような身につまされる歌が多く、これなんかもギャップ萌えというのでしょ...

小さな勇気の選択プログラム検討

松下 耕三 最高経営責任者

人生は選択の連続であり、より良く生きられる人生は、自らの選択によって形成していくことが出来る。7 つの習慣より刺激と反応の間に選択の自由があるユダヤ人心理学者のヴィクトール・フランクルは幼児期の体験...

小さな勇気の選択

松下 耕三 最高経営責任者

44年の人生の中でいろいろなことに遭遇し、様々なことを考え、選び取り、活動してきた。その中で一番考え続けてきたテーマは、人がより良く生きるとは何か?というテーマだろう。それそのものは至ってシンプルで...

ウェルビーイングの原点

松下 耕三 最高経営責任者

私達は常に昨日よりも今日を、今日よりも明日をより良く生きられる可能性の広がる海を泳いでいる。いつも可能性は挑戦の機会を提供してくれているが、その挑戦に向かうかどうかは、一人一人の意志に委ねられてい...

私の中の私

松下 耕三 最高経営責任者

私の中に多くの私がいて、そして私自身の中の多様性に満ちた私の中から私の中の主がいずれかの自分を選びとっている。主は意識の上にいる私よりも私を深く知っている。無意識にアクセスすることが出来ない私と違...

妄想の愉しみ

木谷 太郎 財務・経理課

 弊社の入居するオフィスビルには空につながるガラス張りの吹き抜けがあり、その受け皿として私の席のある2階には、入ることのできない中庭が存在する。入ることができないので帰宅する際に雨が降っているかど...

可能性の扉をひらく

松下 耕三 最高経営責任者

人がより良く生きられるとは何か?それを伝えることはなかなか難しい。もちろん一つの正解があるわけではなく、人それぞれがユニークな存在であり、一卵性双生児ですら、同じではないように多様性がある。一方で...

やらない理由

木谷 太郎 財務・経理課

 小さい頃から小賢しいガキだった。足るを知る。現実を知る。地に足つける。食っていけない夢は、早々に諦めた。だからずっと中途半端で、遊んでみても踏みとどまって突き抜けられない。学問の道は大学2年で専攻...

自分らしく就職し、働き、自分を生きる

松下 耕三 最高経営責任者

今年、Pando事業は就活、新卒採用の在りようを変える挑戦に踏み込む。今、当たり前のように行われている学生から見た就職活動、事業者側からみた新卒採用活動はこのままで良いのか?自分らしさを大切に、個性を殺...

自由

れな 総務人事課

こんにちは🌤株式会社クインテットの小暮です。一般公開で記事を投稿することは初めてですが、皆さんに是非、ご覧いただきたいと思います。テーマは「自由」です。この記事を書こうときっかけは、2つあります。ま...

ジャイアントキリング

木谷 太郎 財務・経理課

 インターネットのもたらした希望の一つとして、個人に発信のツールを与えたことが挙げられる(と個人的に考えている)。総メディア化の功罪は半ばするのでもうちょっとこの世界も成熟が必要だとは思うが、個人レ...

魂を研ぎ澄ました結果は?

松下 耕三 最高経営責任者

ちょうど1ヶ月前の元旦に、今年のテーマとして、魂を研ぎ澄まして挑むと書いた。何かに取り組む時に今までもそこそこはそのように集中してはいたが、まだまだ足りぬと思い、集中を更に高めて取り組んでみた。オ...

新たな決意 魂を研ぎ澄ます

松下 耕三 最高経営責任者

年の変わり目に決意を新たにする一年を眺め渡してどれだけの価値を創出できたと言えるだろうか?僅かだ日々知的生産に追われていた気もするのにも関わらず結果としては僅かだ目先の満足という雑念の霧の中で答え...

魂が震える日

松下 耕三 最高経営責任者

喜び、悲しみ、怒り、苦しみ、魂に刻まれた記憶の跡が私を動かしている。1127、今日の日の記憶は、私にとって、そんなあらゆる感情の記憶に彩られながら、魂を震わせる。感情を魂に刻み込み、どこに向かわせられ...

2020年 壮健企業 100選に掲載されました!

Kobayashi グループ推進部

The Healthy Company 2020 九州・福岡の壮健企業 100選にクインテットが掲載されました。当社、クインテットが、The Healthy Company 2020 九州・福岡の壮健企業 100選に掲載されました!当社クインテットは、東...

意義を見出し、魂にセットする

松下 耕三 最高経営責任者

子供の頃、一番美味しいのは、美味しい食べ物ではなく空腹だと父が言っていたのを覚えている。確かに美味しいという感覚とは違うかもしれないけれど、腹が減ってどうしようもないくらいの時に食べる時の満足は桁...

魂はいつ試されるか?

松下 耕三 最高経営責任者

掲げた信念を貫く、志を果たす為に前進する。その過程で状況を把握し、最善策を絞り出し、実行する。常により優れたものの見方があり、考えようがあり、人類の叡智があり、認識があり、やりようがある、対応があ...

八月に思うこと

松下 耕三 最高経営責任者

八月になってようやく夏らしくなったと喜んでいましたが、今年はちょっと暑すぎですね。さて、当社ではビジョンへの歩みを書いてみようという宿題が出されたようなので、私もそのテーマで書いてみようかと思いま...

Pandoとは?

松下 耕三 最高経営責任者

Pandoとは何か?心の底の底から、脳の底の底から、腹の底の底から、どんな自分で在れたら、心から納得できる自分であると言えるのか?それは届きそうで、見えているようで、様々な自分の想いの中で、霞がかかって...

ビジョンやマインドの相互サポーター

松下 耕三 最高経営責任者

組織とは、人の集合体です。それぞれは個々に信念があり、ビジョンがあり、雑念の呪縛もありながら、より良く存在しようとして、組織の中で協働します。マネジメントの理想は、組織メンバーそれぞれのビジョンや...

心の底を覗けば、神はそこにいる

松下 耕三 最高経営責任者

昨日、庭に咲いた花の中に座るカエルがいました。子供達も神様みたいと言って喜んでいました。私にもそのお姿は、神々しい存在に見えました。神宿る草花、生き物、全ての存在。私達は、神々に彩られた世界を生き...

私が後世に残したい素晴らしい時代とは?

松下 耕三 最高経営責任者

私が心の底から願う未来は何か?私の子供達が、幸福な人生を味わい、100年近い人生を謳歌出来ること。ただそれだけです。多くの親は同様に子の幸福な一生を願うのだと私は確信しています。ただ真っ直ぐに自分が心...

創造的知的生産に貢献する人が持つ 『1つの原点』

松下 耕三 最高経営責任者

大昔、原始人達が暮らす時代へとタイムスリップしてみよう。狩猟、採取の時代、少しくらいは、農耕牧畜も始めたくらいの頃に。生存を脅かす天災、猛獣、病気、食料不足、水不足。そんな課題に対して何とかする術...

創造的知的生産

松下 耕三 最高経営責任者

昨日の私のキーワードは、創造的知的生産でした。時代は既に、創造的知的生産の質、量、効率が人の人生においても、人の仕事においても、企業の盛衰においても、最大のウエイトを占める人に要求される競争要素と...

WEBでの誹謗中傷に苦しむあなたへ 送信防止措置と発信者情報開示

木谷 太郎 財務・経理課

 匿名掲示板を運営していたころは山のような削除依頼と小山のような開示請求を右から左へと捌いていたものだ。「口コミ広場から問い合わせを行って実際に施術を受けた会員だけが書けるリアルレポート」という口...

心の底から納得できる自分であれるとしたら、それはどんな自分だろうか?

松下 耕三 最高経営責任者

人はたまに今日が人生最後の日だったら何をするかとか、3ヵ月後に死ぬのが分かっていたら何をするかといった仮定を置いて考えることがあります。確かにそのように問われると、自分が本当にやりたいことが出来てい...

破壊的イノベーションの創出 ムーンショット目標について

松下 耕三 最高経営責任者

先日、福岡でゴルフに行ってきました。一年でも一番のゴルフ日和で、最高のリフレッシュになりました。コロナ禍の話題が多い中で、一つムーンショット目標についてのお話しが出ましたので、今日はそれについて私...

未来は自分で掴み取る

松下 耕三 最高経営責任者

闘志は湧いていますか?困難な状況でこそ、自分が何とかするのだと闘志が湧く、それが人が力強く生き抜く為の原点にある、人生を謳歌する為に必要なモチベーションです。事業が要求する成果は、優れた商品、ソリ...

千里の道も一歩から 魂を込めた一歩

松下 耕三 最高経営責任者

週末は子供達とゴルフ、お花見に行ってきました。花咲く季節、庭も賑やかになってきました。今日は主に社員の皆さんに向けて、私が仕事で大切にしていることの一つをお伝えします。何事も、当たり前のことを妥協...

魂が響き合う喜び

松下 耕三 最高経営責任者

ほぼ毎朝、東京での私の朝は喫茶店でのサンドイッチと茹で卵、アイス黒蜜カフェ・オ・レで始まります。朝食を食べながら、「後世に素晴らしい時代を残す」私の使命について考えます。Pandoを使って頂ける方が増え...

1945.3.10 東京大空襲 (東京大虐殺)

松下 耕三 最高経営責任者

75年前の今日、東京では10万人以上とも言われる人々が亡くなりました。多くは罪無き一般庶民であり、まだ年端も行かぬ子供達も戦火に焼かれました。戦争を知らぬ私達の世代ですが、今朝は、この東京に爆弾が降り...

ZEBRA MOVEMENT

松﨑 誠 監査役

ZEBRA MOVEMENT本日は、連載版をスキップしまして、先週、目にした日経新聞のコラム記事に甚く共感を憶えてしまい、当然にお読みになられた方もおられるでしょうが、投稿させて頂きます。「ゼブラを増やせ!!」と...

美しく生きる

松下 耕三 最高経営責任者

写真は先日、子供達と取ったツクシです。梅の花は散り、草木の芽吹き始める春の訪れを迎える三月になりました。美しく生きる。見た目の美しさ、表面的な美しさではなく、生命として命輝き、美徳というのか、腐っ...

Rookie Year

松﨑 誠 監査役

 我が国政府のコロナウイルス対策の対策遅れが話題となっていますが、皆様の自己防衛は如何でしょうか? 手身近な手段では、マスク着用やアルコール消毒除菌だそうですが、流石に体内に流し込むアルコホール飲...

実録 『 育ての親 』 野〇證券

松﨑 誠 監査役

第1章  私のビジネスマン幼少期当テーマを投稿するに辺り思いますコトは、これから就職を迎えられる、または入社してそう年月を経過されておられない若年層ビジネスマンの皆様に、掲題会社で過ごし、育てられ...

43年の歳月を振り返る

松下 耕三 最高経営責任者

私が産まれた日、福岡は雪に覆われた寒い日だったそうです。奇跡ともいうべき幸運に恵まれて、私は生まれてきました。那珂川町にある福岡学園という非行少年の更生施設の広大な自然に囲まれて、育ちました。カブ...

『 三つ子の魂、百まで 』

松﨑 誠 監査役

今年もあっという間に2月に入り、吹く風の容赦ない冷たさも、生きている証と思えば心地良くも感じる季節です。唐突ながらショート昔話を一席。私が高校1年の2学期終業の日に、当時の担任で物理専任教師のT先生(...

天命を歩む道

松下 耕三 最高経営責任者

誰もが天命を持って生まれてくる。道はもう既にある。己を知るものには、天命への道がある。流されれば道を外れ、己を見失っていく。己を見失えば、天命は遥か遠くの霧のよう。諦め、手抜き、負け癖、逃げ癖、そ...

GIVE First

松﨑 誠 監査役

皆様、こんにちは。 お疲れ様です。投稿も気付けば4週目となり、牛歩の如くではありましょうが、Pandoの存在が私の身体や頭の中へと着実に増殖し続けております。現在、晩節に差し掛かったこの私が、毎朝起きて...

新卒採用2021 どんな未来を望むか?どんな人生を願うか?

松下 耕三 最高経営責任者

これから就職し、未来を担う学生の皆さん。想像してみてください。〜これから生きていく未来を〜人生100年時代、きっと多くの人は2100年あたりまで生きることになるでしょう。皆さんに子供ができたら、その子はそ...

【 Once upon a time in 四条河原町 】

松﨑 誠 監査役

冒頭に恐縮ながら、前週投稿内容をリピートとして、仕事に向き合う際の、また時としてオフ時にも、私が行動するにあたり『信条』とするものが、以下の通りです。●常に自分自身のビジョンを明確にし、(手の届く)...

心の穴を埋められるただ一つの方法

松下 耕三 最高経営責任者

皆さんには、どこか心の奥底に埋めきれない心の隙間、心に空いた穴はありませんか?日々を忙しく過ごしても、楽しいことをして紛らわしても、何か夢中になれる時には忘れているけれど、そこから覚めると姿を現す...

生き方を変える決意

松下 耕三 最高経営責任者

何としてもなさねばならぬことがあれば、人は自分という者に決意を持って、その行いを変えようと出来るものです。今朝、私のなさねばならない使命を果たすのに、私は自分自身に新たな誓いを建てました。もっと器...

想いに応える仕事

松下 耕三 最高経営責任者

週末は七五三の写真撮影に行ってきました。昨年の秋に行ったのですが、真凛ちゃんのご機嫌が悪くて中断してしまったので、撮り直しでした。今回は何とか写真館の皆様の奮闘により、ご機嫌のままに撮り終えること...

【 先ずはひと声 ! 】

松﨑 誠 監査役

【 先ずはひと声!】初めまして。現在、クインテット社業に関わらせて戴いております、松﨑と申します。社会に出て既に40年余、ダイナソーとなりかけそうなオヤジ(爺さん)です。2020年は2回目の東京オリンピッ...

収録の感想 Pandoメンタリング(仮)

松下 耕三 最高経営責任者

早朝から子供達とゴルフをして来ました。朝から家族でのゴルフはなかなか良いものです。そんな話しは置いておいて、早速、感想を。まずそもそもこの番組はなぜ作ろうとしているのか?ですが、Pandoの目的である「...

【Pandoの使い方】 誰の為に何を伝えるか?

松下 耕三 最高経営責任者

Pandoに何かを記すのにどんな意味があるか?誰かに何かを伝えたい、その為に人はコミュニケーションを取ります。対面、電話、メール、チャット、SNS、様々なコミュニケーションツールがありますが、それらは流れ...

2020年 組織を向上軌道へ

松下 耕三 最高経営責任者

仕事始めにつき、社員に向けて、メッセージを送ります。まず、今年一年、自らが何を掲げて年輪を刻むか、世界に約束してみましょう。そして毎日を、人生のビジョンに照らし合わせ、年始に掲げた決意に照らし合わ...

最大貢献への一年のスタート

松下 耕三 最高経営責任者

新年、明けましておめでとうございます。本年も皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心を込めてお祈り申し上げます。2020年、東京オリンピックも開催される節目の年、後年振り返ったときに、歴史的転換点...